奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
これもつくっている地域は、やはり市は市側の思いとして、市が立ち行かない市民サービスを担っていただけたらというふうな思いと、地域は地域で、やっぱり自分たちでそういった方々に手を差し伸べていく活動をどうしていったらいいだろうというふうなことも考えながら、協議会と市と連携しながらというところだというふうに思います。
これもつくっている地域は、やはり市は市側の思いとして、市が立ち行かない市民サービスを担っていただけたらというふうな思いと、地域は地域で、やっぱり自分たちでそういった方々に手を差し伸べていく活動をどうしていったらいいだろうというふうなことも考えながら、協議会と市と連携しながらというところだというふうに思います。
しかしながら、経済的な苦境が続いている中で、現場の実情を踏まえて少しでも早く支援を届けるべく、市としての取組を起こしていくことも重要な市民サービスとなると思います。 昨年新たに生まれた子供は全国で80万人を割り込むというふうに言われております。
少しでも多く新しい市民サービスを展開し、維持、継続できるように、2名削減の原案に賛成いたします。 42 ◯吉村善明議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終結し、本案を採決いたします。 まず、修正案について電子表決システムで採決いたします。
これの仕上げとしまして職員の端末を変えていくというところで、本当に職員は業務内容によるとは思うんですけども、この大きいものを全員欲しがっていたのか、それともやはり持ち運びのできるものがいいのかというのを、今回30台ほどを使いましてヒアリング等を踏まえて、次またどかっと買うときに、我々はどういう選択をするのが一番業務の効率化、市民サービスの向上に寄与するのかというのを考えたいと考えている次第です。
102 ◯神山聡委員 行財政改革の一環としてというところで、議員の定数の削減によって経常経費が浮いてきて、結果として行政が、それが行財政改革になったなと感じるかもしれないんですけど、基本、浮いた部分が市民サービスの維持とか向上につながっていくのが、そういう結果につながっていくことが望ましいというふうには思っています。
長年、委託運営されてきたコールセンターの利用実績による経験や市民から寄せられた要望や意見からも、コールセンターの機能をより充実させ、ワンストップ対応などさらなる市民サービスの向上が望まれたり、また、職員の負担軽減につながるようにと願うのですが、次のコールセンターの運営や機能の向上についてはどのような改善を考えているのでしょうか。現在のコールセンターの利用状況と併せてお答えください。
新たな行財政改革につきましては、市が真に提供すべき市民サービスを確実に提供できる行政体制の確立のため、取組の詳細につきまして現在最終的な調整を行っているところでありますが、新年度予算につきましては、計画の方向性を念頭に、個々の柱について特に重点的に取組を推進するための予算といたします。
そうなると、市民サービスをはじめとする公的事業が、補助事業や起債可能な事業を除いて少しずつしか執行できなくなるというおそれが出てまいりますので、そうなる前に歳入の確保と歳出の削減によりまして、財政調整基金を取り崩さずに財政の健全化を目指すものであります。
こちら、その浮いたお金で、私としてはやっぱり市民のサービスの削減、やっぱり議会を減らすということは、市民サービスも削減というご意見のように受け止めたんですけども、その削減した分を市民サービスに、バスとか、そういった福祉とか、教育に投資、投資と申しますか、それを市民サービスに直結するものに還元することがメリットと思っています。
若干下がる、効果の低減というところは確認しておりますけれども、まだ十分出ているということ、管路更新も十分これらを図っていけるという財源の見通し、また、計画の尊重というところもありますので、私どもが市民サービスとしてやっていかなければならないと考えている更新事業は確実にできるという見通しも立っているというところから考えましても、奈良市さんが抜けたというところの影響はあるにしても、まだまだ市民の方、生駒市
定年延長の対象となる職員の長年培われてきた経験やノウハウが生かされ、市役所の仕事が市民サービスの向上につながることになるように要望をいたします。 次に、議案第87号についてであります。 これは、鳥見町でカーブミラーが腐食によって倒れ、家屋の壁を損傷させた事故に対する賠償であり、当然の措置であります。
ここの維持というふうに書かせていただいたものに関しましては、例えばですけども、基幹系のシステムなどは当然ながら向上はさせていく必要がありますけども、現状の市民サービスを維持させるということが最低限の役務になっておりますので、その辺りを踏まえまして維持というふうに書かせていただいている旨、ご了解いただければ幸いです。
276 ◯神山聡委員 今コロナウイルスで市民の生活形態が大きく変わっていく中で、市民サービスの形も変化していく必要があって、そこにマイナンバーカードって利用価値が高くなってくる部分もあるのかなと思うんですね。そういうことを考えると、動機づけにつながるような取組も併せてしていただきたいなと思います。
令和2年12月に策定されました自治体デジタル・トランスフォーメーション、いわゆるDX推進計画を受けまして、本市ではデジタル技術を活用し、市民サービスの向上と業務の効率化に取り組んでいるところでございます。 これまでにCIOを部会長といたしましたDX推進専門部会設置などの体制整備、DXに関する各課の業務課題への対応、DX人材育成研修などを実施してまいりました。
これらの業務につきましては、再生可能エネルギーの普及拡大とか地産地消の推進、市民サービスの向上といった市の政策目的を達成するために設立した出資団体への円滑な運営に必要な支援であると考えているところでございます。
そのために市民サービスが低下していかないように、これは市長の口癖だというふうに思いますが、人を減らして、設備を減らして、市民福祉が低下しないということは僕はないというふうに思います。
この辺、ちょっと財政的にいえば、メスを少しでも入れればどうかなと思いますけど、ほかでカバーして、市民サービスも充実しているから、365日、夜間、これはこれでいいのかなとは思いますけど、それは私がどうこう、どっち側にしたらいいとか、民間委託したらいいとか、それはちょっと言えませんけど、そこは市長にお任せいたします。
(2)自転車駐車難を解消し、市民サービスの更なる向上を目指すためには、生駒駅周辺全体を見渡した根本的な改善策が必要となってくるものと考えられます。長期的な展望を含め、何らか現段階で検討されていることがあれば聞かせてください。 大きく二つ目のテーマでございます。 聴覚過敏症の方への社会的配慮について。 聴覚過敏症とは、日常の環境音などが過度に大きく聞こえる症状で不快感を伴います。
根拠に乏しい財政危機宣言を発出し、市税収入を大幅に見誤った中で、市民サービスの縮減を強行した令和3年度の市政運営が果たして適切であったのかといえば、市民の皆様の納得や理解は到底得られるものではないと考えます。 また、市長が就任をされて3年間、いまだ副市長のポストが空席のままであり、本来、市長や部長が行うべき業務が圧縮され、ふだん以上の仕事をしている状態であり、改善が一向に見られません。
そして、これは提案になるんですけども、例えば、各市民サービス向け窓口で書類発行を待っている方々や一旦ご用件の済んだ方々向けに、LINE公式アカウントへの登録のご案内を口頭もしくは文書で行ったり、場合によっては、スマートフォンでの登録操作を手伝うようなオペレーションができれば、登録者数アップに非常に効果的だと私は思っています。